近くの歯医者

歯医者で術後4日目です。
１日目の夜におしっこの管がはずれて歩けてました。（始めて歩いてトイレに行ったときは軽い貧血になって車椅子で戻りました笑）
熱も一時は38度出ました。
夜中はよだれが飲み込めないのと鼻水で何回吸引でナースコール押したか分かりません。
傷の痛みは全然なかったです。
麻痺は2日目には顎の腫れてるところのみになってました！
先生にも手術した感じから麻痺は残らないと思うと言われました。

でも術後撮ったレントゲンを見たら傷を縫ってるときに針金についてたちっちゃなブラケットがプレートの近くに落ちていてそのまま縫ってしまったと言われました。
普通に異物がないか確かめてから縫うから、この事は今回が始めてですと言われ、明らかミスじゃんと思いましたがプレート除去の時に一緒にとることで問題ないとのことでした。
やっぱり、大成功して欲しかったですが少しかなしくなりました。

術後の経過もいいみたいであとは腫れがひいてほしいです

今日は歯医者でお昼ぐらいからの手術になりました。
わたしは矢状分割術という手術です。
7mm下げます。
あと少し中心がずれているのでなんmm回転させるそうです。（書面が今わたしの元にないのであやふやですみません）
朝から手術室の看護師さんが説明にきてくれました。
心配なこととして、術後呼吸が苦しくなること苦しくて不機嫌になること笑
等お話しました。
私は過去に怪我で全身麻酔の経験があり、術後苦しくて”早く酸素マスクとって（苛！）”と言ったり
声掛けられても無愛想な返事しかできませんでした。しかも今回は口の中の手術で喋れないし鼻からチューブ入ってるし、その他もろもろ前の手術とは比べ物にならないと自分で覚悟しています。
前は酸素マスクとればよかったけど、今回はチューブなどとってもらう訳にはいかないので、苦しいのはしょうがないですよね、笑
と言ったら”苦しいのは本人しかわからないから、苦しいけどしょうがないんだじゃなくて、ちゃんと伝えてね！先生たちも苦しそうだから寝させてあげようとか、色々対策してくれるから、絶対我慢しちゃだめよ！”
と、言われとても心強かったです

つい先月のこと。
わたしは成人したばかりで、市から案内が来ていたため、近くの歯医者さんに成人歯科検診に行きました。
この検診自体は市がカバーしてくれるのですが、もし虫歯などが見つかった場合、もちろん自己負担で支払わなければなりません。
当初わたしは、検診だけそこの歯医者さんでしてもらい、もし虫歯などが見つかった場合、別のかかりつけの歯医者さんに行こうと思っていました。虫の良い話ではありますが・・・。
しかしやはり、歯医者さんもビジネスなので、当然最初からがんがんフッ素だのホワイトクリーニングなど勧めてきました。
そして、なんと虫歯が発見されてしまい、（以前から冷たいものがしみるので、気になってはいたのですが）さっそく治療しようということに。
ここで１つ大きな問題が起きました。
それは、その日がわたしが1年間の留学へ行く2日前だったということ。
虫歯となれば、型を作るため当然もっと日にちが必要です。
当初は述べた通り、検診だけ受ける予定だったわたしも先生も大慌て。しかし結果小さな虫歯だったので型は必要なく、無事留学に来れました。江戸川橋　歯医者